【レビュー】喜多川泰さんの本【まとめ】

過去に読んだ本は、どちらかと言うとビジネス書・自己啓発本が多かったんですよね。

視野をもう少し広げたいと思い小説にチャレンジ。

なかでもとても読みやすく、自分の考え方にマッチした著者は喜多川泰さんの作品でした。

自分が落ち込んでいるなとか、なかなかうまくいかない時に読むようにしています。

喜多川泰さんからは、沢山のエネルギーを頂きました。

夢や目標に向かって頑張ってる人たち、受験生、社会人、いろんな方に読んで欲しいです。

良かったら参考にしてください。

将来への漠とした不安をもちながらも、無気力で平凡だった高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。

僕の人生を変える教えを聞かせてくれた彼女には、しかし秘密を抱えていて・・・。

はかない初恋の物語に乗せた、あなたの生き方を問いなおすメッセージ。

人間は何度だって生まれ変わることができる。

そしてその可能性はすべての人にある。

少年サイードが9人の賢者から学んだことは、はたしてなんだったのか…?

あなたの心を成長させる、ファンタジー自己啓発書。

成功を夢見て上京した青年、祐介。

  • いい暮らしがしたい。
  • かっこいい車に乗りたい。
  • 自分の家がほしい。

誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが・・・。

夢を夢で終わらせないために――。

自分にしかできない生き方を見つけたいあなたにおくる、五つの新常識と三つの方法。

父から息子へおくる手紙によって解き明かされる、夢を実現する「成功者」の生き方、心の持ち方とは?

「どうして勉強しなければならないの?」

誰もちゃんと答えることができなかったこの質問に、手紙屋がサラサラと答えていく。

勉強が大好きになる一冊。

就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生の僕。

ある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。

その名も『手紙屋』。

不思議なたたずまいの書斎カフェ『書楽』で展開される冒頭シーン。

僕と手紙屋との間でかわされる、深くあたたかく、ときに厳しいメッセージ。

時間を忘れて一気読みしてしまう原稿でした。

数々の『手紙屋』の文面に心をわしづかみにされ、クライマックスではこらえきれずに涙が……。

学生の方、就職・転職活動中の方はもちろん、人生を見つめ、より真剣に、より幸せに生きたい、そんな思いをいだいている方は必読です!

たった10通の手紙とともに考える、真の成功とは?

働くことの意味を見つめなおせる感動作。

【就職活動】将来に思い悩んでる学生の人生を変えてくれる十通の手紙

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この記事書いた人
ノリ

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