本のレビューは信用するな！信用していいのは自分だけ

秋といえば読書の秋。

なぜ読書の秋というの？はこちら。

中国・唐時代の文人である韓愈（かんゆ）が残した詩の中に、「燈 火（とうか）親しむべし」という一節があります。 その意味は、「秋 になると涼しさが気持ち良く感じられ、あかり（燈火）になじむよ うになる」。 つまり、秋は読書に一番適した季節であるということ を表現したこの言葉が、読書の秋の由来とされています。

みなさん読書してますか？

僕はスキマ時間を使って読書してます。

✅この記事を読んでほしい人

◎本を買う時いつも迷う人

◎本選びで失敗したくない人

◎本をあまり読まない人

この記事を読めば本を買う時に、もう悩まなくなります。

何を参考に本を買うか？

さて、みなさんは本を買う時、何を参考に本を購入されてますか？

・友達におすすめされた

・SNS・テレビで紹介された

・Amazonレビューを見た

など、色々ありますよね。

今日はレビューについて、もう少し深堀りしていきます。

レビューを信じていいの？

結論から言うと、レビューは信じない方がいいです。

なぜなら、レビュー見ると良い感想を書いてる人もいれば、批判的な感想を書いてる人もいるからです。

そして最近一番やっかいなのが、その本を買わせるために書いたレビューがあるという事。

そんなの聴いたら、ホント何を信じたらいいのか分からなくなりますよね?

レビューも見ないで買うのって、自分が読みたい本かどうか分からないし

その上、お金も払って買うんだから、損もしたくない。

人それぞれ経験・体験・考え方が違う

本を読んで他の人が感じた事と自分が感じた事は違いますよね？

その人がどれだけ本を読んで来たかにもよるし、人それぞれ経験・体験・考え方も違う。

だから、人の意見に耳を傾けることが本当に自分にとって良い本かどうかは買ってみないと最終的には分からないんですよ。

そこで、そんな悩みを解決してくれるのがこちら↓

今までどうやったら良い本を見つけられるのかとずっと悩んでいました。

この本を読んでから、本の選び方を間違えていた事を痛感。

色んな視点から教えてくれているので

本選びで毎回悩んでる方はぜひ読んでみる事をオススメします。

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